身体が軽くなるのを実感 〜エゴスキューグループワーク、ウオーキング、姿勢調整セラピー受講 高橋幸子さん

私がエゴスキューに出会ったのは昨年8月の終わり、

子宮内膜症(チョコレート嚢胞)の治療からくる体調不良で

2か月仕事を休職後、まだ復帰したばかりの時でした。

 

身も心もどん底の状態でしたが、

お試しでグループワークに参加して、

身体が軽くなるのを体感し感動しました。

「これなら私にも続けられるかも!」と、とにかく嬉しくなったのを覚えています。

 

自分にいつも自信がなく、

身体がガチガチで思ったように動かず、

運動は何をやっても続かない、体力もない、

卵巣も綱渡り状態…、と、とにかくエゴスキューを始めた頃はネガティブの塊でしたが、

 

あれから8か月、気持ちも身体もびっくりする程変わってきました。

私は現在、

エゴスキューグループワークとウォーキング、

パーソナルケアと、3コースに取り組んでいて、

どの時間もかけがえのない時間になっています。

グループワークは年齢関係なく皆さん変化されていて、

本当に一人一人輝いており刺激をもらえます。

ウォーキングはトレーニング寄りの運動に取り組める上に、

「魅せる」という今まで苦手としてきたところを学ぶことができています。

 

そして何よりパーソナルは私にとって価値のある時間で、

変化や学びがたくさんあります。

身体の悩みに合わせた個別メニューを組んでいただけるだけでなく、

みほさんと一対一でお話しする時間があり、

毎回自分の身体と心に向き合うきっかけをいただいています。

みほさんが私の可能性を信じて背中を押してくださるので、

私も少しずつ自分を大切に思えるようになってきました。

それと同時に身体も自分で驚くくらい変わってきています。

時々、とてつもなく深い部分から自分が癒されていくのを実感する時があり、

心と体は本当につながっているのだなと実感しています。

 

「病気とうまく付き合っていく」という意味を

私は長年「治らなくてもいいとポジティブに諦める」

ことだと思っていましたが、

みほさんに出会ってから、

“身体の声を聴き、上手に身体のリズムと付き合っていくこと”

だと気が付きました。

また、心と身体がうまくかみ合うことで

力が湧いてくることも知りました。

 

今後まだまだ変化していけるんだと思うと、

すごく楽しみです。子宮内膜症はもう乗り越えている気さえします。

 

こうやって40歳を過ぎても

自分のために取り組めていることが嬉しく、とても幸せだなと感じています。

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